公認会計士の資格は、医師、弁護士とともに自由業の三大国家資格と言われています。
医師が医療のプロフェッショナル、弁護士が法律のプロフェッショナルという具合に公認会計士は会計のプロフェッショナルと言われています。
公認会計士は、現代社会の経済では無くてはならない重要な職業の一つだと言えます。
公認会計士の仕事は、企業がビジネスをしていく上で、欠かすことのできない財務書類の監査、証明などを請け負うことです。
最近は、ビジネスの多様化、国際化に伴い、企業経営に多くの会計スキルが必要な時代になりました。
そのため公認会計士が活躍する場はますます拡大しています。
公認会計士は高度な専門知識と経験が必要となる職業であるので、公認会計士は国家資格になっています。
公認会計士法によって、公認会計士は他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の監査または証明をすることを業とすると定められています。
これが監査証明業務で、公認会計士の独占業務になっています。
またそれに加えて、財務書類の調製、財務に関する調査、立案、指導、相談に応じる等の会計業務、コンサルティング業務が業務の柱になっています。
ですから極めて専門的な知識が必要とされる公認会計士試験は、司法試験に匹敵するほどの非常に難しいものになっています。