公認会計士の試験の短答式試験の試験科目の内容を確認してみましょう。
実際の試験内容は、従来の第2次試験の科目の内容が中心です。
財務会計論は簿記と財務諸表論等、管理会計論は原価計算等、監査論、企業法は商法等といった具合です。
勉強方法も従来の第2次試験の短答式試験と同じように行えばいいです。
ただ、新試験制度における短答式試験の合格者は、合格後2年間は申請により短答式試験の受験が免除されることや税理士試験合格者等は、申請により財務会計論の受験が免除される事を覚えておきましょう。
公認会計士の試験の論文式試験についてみてみましょう。
従来の論文式試験の科目は、会計学4科目、商法の必須5科目と選択2科目の計7科目でした。
新試験も必須科目と選択科目に分かれていますが、必須科目に租税法が新たに追加された以外は科目名の違いはあるものの実際の試験内容は、従来の第2次試験の科目の内容が中心となります。
公認会計士の試験内容をみてみましょう。
まず短答式試験についてですが、その試験期間は2日間です。
試験内容と試験時間は企業法が90分、監査論が90分、管理会計論が90分、財務会計論が180分になっています。
論文式試は、試験期間が3日間です。
その試験内容と試験時間は、監査論が120分、租税法が120分、会計学が300分、企業法が120分、経営学、経済学、民法、統計学の中から1科目選択で120分になっています。